目に見える階段を作る

目に見える階段を作る

ある人が「目標とするゴールまでの階段を作ることが出来れば、辿りつけないゴールは無い」と言っていました。仕事においてもまさにそういう事が言えると思います。たとえば美容師と言う職業を長期的に考えた場合、漠然といつかは自分の店を持ちたいな、と思っていてもそれを達成できる人はほんの一握りです。その「店を持つ」という目標に対してあまりにも毎日漠然と過ごしているからだと思うのです。本気でその夢を達成したい、と思っている人はおそらくそこに向けてやらなくてはいけない事、自分がどうなっていなくてはならないか、という事を早い段階からきちんと具体的にプランを立てているのだと思うのです。まずはいつ店を持ちたいのか、という事を設定し、店を持つためには何が必要か、どんな自分であらねばならないか、という事を書き出してみる。そうなるためには何年後には何が出来ていて、何年後には何を用意しておかなくてはいけないか、という事を設定する、そのためには来年には何が出来ていなくてはならないか…と、どんどん達成すべき事を小刻みにしていくんですね。つまり店を持つために上らなくてはいけない階段をゴールに向かって掛けるのです。そしてそれを一段一段上っていくのです。そうやって具体化した目標は、頭の中で描くよりもかなり実現しやすいはずです。美容師と言う仕事を漠然と「ずっと続けたい」と思っているだけでは、なかなか厳しい環境に耐える事が出来ないひとも多いものです。おそらく多くの人たちは「目標を持ってやっている」と思っているかもしれません。ですが実際には頭の中だけで思い描いている目標と言うのはなかなか達成できないものです。おそらく目標を立てるのも頭の中で出来ますが、そのための努力を怠る言い訳も簡単に頭の中で描けてしまうからだと思うのです。ですから目標と言うのはきちんと頭の中から取り出して、何かに記しておく、間の前に見える様に文字にしておく、人に伝えておく、といった作業が必要だと思うのです。もちろん「自分の店を持つ」というような大きな目標を所かまわずしゃべって歩くことは問題が生じるでしょう。ですがアシスタントのみんさんが「1年後にはスタイリストになって見せる」という目標を先輩方や同期のみんなに公言しておくことは、自分自身へのいい意味でのプレッシャーを与える事ができるでしょう。皆が見ている、と言う事はサボりたくなってしまう自分へのブレーキになるに違いありません。身近なところでは「今日はこのお客さんから必ず次回予約を取り付けて見せる!」といった感じの目標でも良いのではないでしょうか。美容室 ヘアサロン 綱島 カット カラー パーマ おすすめ 安い