管理美容師になるには

管理美容師になるには

管理美容師になるには

 

美容師の中でも特別な美容師として認識されているものの一つに「管理美容師」というものがあります。管理美容師と言うのは美容師法で定められている、二人以上の従業員がいる美容室を開設する時に必ず常駐させなくてはならない特別な知識を持った美容師のことなんですね。具体的に何をするのか、というと美容師の衛生的な管理をすることで、そのための知識を持っている美容師のことを言うのです。この管理美容師というのは、美容師の免許を取得して以降三年以上美容室の業務に関わっていた人で、都道府県がしていている講習会に参加して一定の過程を修了していなくてはなりません。講習は年に二回開催されるのが一般的で三日間程度参加する事になります。逆に言えば三日間の講習を受ければ管理美容師として認められるので、取得しておいて損はないものである、と言えるでしょう。ほとんどの美容師でこの管理美容師を常駐させなくてはならないので、新規オープンの美容室の求人などには管理美容師を求めている所も多くあり、美容師側から言えば就職に有利な肩書と言えるでしょう。ですから美容室で3年以上働いているならば一度講習を受けてみるのが良いと思われます。特別な肩書ではありますが、この肩書を貰うためのハードルはそこまで高くないようです。

 

これからの福祉美容師

 

日本の現状としてこれからは高齢者社会となっていきます。これから10年後には高齢者が人口の30パーセント近くにまでなるとも言われています。そうなってきた時に福祉や介護に携わる人たちの必要性と言うのはかなり重要になってくると思われます。福祉美容師、介護美容師、訪問美容師、と呼ばれている人たちの力と言うのはこれからはますます増えていくに違いありません。もちろん美容師だけではなく食事や生活の面でも高齢者を支援する事に携わる人はますます必要となるに違いありません。ですから今現在美容師と言う仕事は一般的には若い人たちが多く、美容師免許を持っていても生涯美容師として働く人は少ないかもしれません。ですがそういった人たちがもう一歩踏み込んで福祉や介護も学んで、特別な福祉美容師や介護美容師として活躍する事が求められる時期が必ず来るのではないでしょうか。今働いている若い美容師の皆さんも、そういった将来を見据えた学び方をしてみる事も良いかもしれません。せっかく取得した美容師免許です。一時の仕事で終わらせてしまうのではなく、子育てなどが落ち着いた頃、今の職場をリタイアした後、さらに生かす事が出来る場を見据えて若いうちから学んでおくことも、美容師としての働き方の一つとなるに違いありません。

 

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